2月28日
妻が予定があり実家に帰ったことで、数日の一人時間ができた。普段の
おひとり様タイムでは、ラーメン屋に行ったり夜更かししたりするが、
今回はあえて普段とは違う過ごし方をすることにした。逆に早寝をして
翌朝にモーニングに行ってみたり、今まで入ったことのない店に入って
みたり。日々を少しでも新鮮な気持ちでいられる工夫をしていきたい。


週末は地元へ。女友達Yたんのご家族と会った。三つ子の幼児たちはと
てもパワフルだ。子供の興味をひこうとキャラクターの絵を描いたら、
三人とも喜んでくれた。旦那さんとはあまり面識があるわけが、家庭の
愚痴の話を聞いてくれ、またいろいろ共感してくれた。あと最近、ふと
女性と話すと論点がずれていくことをよく感じる。なんか女性特有のも
のの見方があるような気がする。この「ズレ」を理解することが、より
よいコミュニケーションに繋がるのではないかな。
地元の映画館で「鬼滅の刃 Ultra 4DX」をやるので、友人らに声をかけ
たら友人2人とその娘さんが釣れた。前面だけでなく左右にもスクリー
ンが広がり、演出に合わせて席が揺れたり水しぶきが飛んでくる。とき
にジェットコースターに乗ってるような気分になったし、左右に広がっ
た戦闘シーンは迫力が違った。ただ、既存の映画をUltra 4DX に適用さ
せた印象も強く、逆にそれらの演出により没入感がそがれた感じもあっ
た。いずれ、この形式を最大限生かすための作品があらわれるといいな。
2月20日
選挙の話。先日、選挙があって自民党の圧勝だった。非常に興味深いの
が、彼らのとった選挙戦略。動画サイトの広告を使った SNS戦略とか、
高市人気にあやかった「高市総理の是非」みたいな方向性への先導。更
にだましうちみたいなタイミングではじめて、他の党に十分な準備もさ
せなかった。戦略としてはうまいなぁと思う。
ただ別の見方をすると、大衆の意見がある種、彼らの都合のいい方向に
先導されたというのも事実。きっとこれから、こういう戦略が主流にな
るんだろうなと思う。一有権者としては、そういった存在を意識しつつ、
自分軸で判断できるように気を付けなければと思う。

あんまオリンピックに興味のない人です。スケートのペアが金メダルを
とったのを話に聞いてもながしていたが、なにげに見た YouTubeの彼ら
のパフォーマンスに、えらく心つかまれた。息のあったシンクロした動
きに、美しささえ感じた。そこから関連動画をあさる日々になっている。
前日のショートでは大きなミスがあり、男性選手は大きなショックを受
けメンタルを崩したという。それをパートナーの必死の励ましで立ち直
ってからの逆転優勝、彼らの道のりを知れば知るほど尊く感じた。偶然
であれ素晴らしい人たちを知れてよかった。折に触れ、今後も彼らの動
画から元気と活力をもらいたい。
2月5日
晩飯の話。納得はしていないが、日々作り続けている限りは少しでも楽
をしたいところ。ここ数カ月は工夫を重ね、調理方法をほぼ再構築した
結果、時短調理の理想にかなり近づいた気がする。
今回、かなめとなったのがヘルシオのウォーターオーブン。結婚当初に
購入したものの、高機能電子レンジくらいの扱いをしていた。実際クセ
のある調理家電ではあるものの、そのクセさえ理解してしまえば強力な
味方になってくれる。インターネット情報を参考にしたり、調理アイテ
ムを数点購入することで、この形にたどりつけた。
今では肉料理と副菜(1〜2品)と味噌汁までいれて、調理時間は15〜20
分。材料を切って並べてボタンを押し、あとはまつだけ。さらに副効果
として、火を使わないので子供が動き回ってても心配ないことや洗い物
が減ったというのもある。
実は先日、実家からホットクックも連れてきた。が、個人の感想として
は使い勝手が悪い。カレー作ったところパッキンに匂いが付着してしま
った。これ、別の料理をするとカレー臭が付着するやつだ。匂いをとる
方法があるけどそれも手間だ。ホットクックはカレー専用マシーンと化
すことにした。
1月31日
一週間、気持ちを落ち着かせるために実家帰省。親が食事を用意してく
れて、家事をしなくて済むというのはだいぶ楽だ。また友人とも会って、
飯に行ったりカラオケ行ったり。親や友人に家庭の愚痴を聞いてもらっ
て、少し楽になった。
実はけんかしている期間に、奥さんが「ぴよログ(育児記録)」に愚痴
を書いていた。曰く「誰よりもそばで見ているはずなのに理解してもら
えない」「子供中心でトイレに行くのだって一苦労なのに」と。たぶん
僕が見ることを想定して書かれたものだろう。ここで気付いたのは、奥
さんは奥さんで手一杯なのかもしれないということ。とはいえ、ヨソの
奥さんが10こなす中で7くらい、みたいな印象が自分にはある。こちら
が「もっとやってほしい」と思う一方で、向こうは向こうで「私はこん
なに大変なのに!」となってしまう構図になっている。「このくらいは」
と求めるのが酷で、それを勘定に入れていかないといけないのだろうか。
ちなみにうちの子、ひとりで面倒みることもあるが、手のかかる子とい
う印象はないんだよなぁ。一週間たったが、根本的な解決策や答えは出
ていない。はてさて、どうしたもんか。
1月22日
日々、妻に苛立っていることが多くなっていた。結婚した当初から生活
費負担が自分に偏っていた。それなら家事で応えてほしいところだが、
現在専業主婦ながら晩飯は僕担当となっている。つわりのときからなの
でもう1年半にもなる。在宅とはいえ、仕事で疲れたあとに晩飯作るのは
くるものがある。
そして先日、妻から「子供二人目希望」の話が出たのがとどめだったと
思う。一人目ですでに手一杯になっている状態で、新たなお金・家事・
育児をいったいどうしようというのだろう。これまで自分は様々な努力
や工夫を重ねてきたけれど、それも疲れたと思ってしまった。
日々いらだっている状況を自分でも良くないと思っていたので、いった
ん落ち着くためにも、距離を置く、別居はどうだろうかと考えるように
なっていた。(ただ、別居を切り出すってのも相当なエネルギーが必要
なことだと知った。)
その日、子供の寝かしつけを終えた嫁に、別居の話を切り出した。理由
は語らず、精神的に疲れているので距離を置きたいと話した。妻はそれ
を、在宅のため絶えず人がいる状況に疲れたのだと思っていたらしい。
この認識のずれをそのままにするのもよくなさそうなので、自分の感じ
ていることを話をした。その思うところを伝えられたことで、少し気持
ちが落ち着いた。
どちらにしろ、精神的に休むためにも1週間実家に帰ることにした。
1月13日
あけましておめでとうございます。年初めから現時点でもう波乱の一
年になりそうな雰囲気があるが、はてさて、どうなっていくのだろう。

冬休みは9日休みだったが、あっという間に過ぎ去った。友人宅での忘年
会、義実家での年末年始、地元に帰省し親や叔父に顔みせしたり、子供
の誕生会したり。子供がいると顔出す先が増えるので、せわしなく過ぎ
ていくとしみじみ思った。
友人宅でひさしぶりの顔に会う。以前妊活をしていると話していたが、
続報を聞いてみると、「実は生まれたんだけど、すぐに死んでしまった
んだ」と言っていた。うちの子供を見て「こう当たり前に生まれてくる
と思ってるけど、当たり前は当たり前じゃないんだぜ」って言葉がしみ
た。

子供が1歳になった。元気に動き回っていて、表情もだいぶ豊かになっ
た。たまに「そんなことまで理解しているのか」と驚かされることもあ
る。最近は追いかけたり、追いかけられたりすると喜ぶ。大きな病気や
怪我もなく、無事に一年を迎えられたのがなにより。おめでとう。